2024.08.20
その他
小説、コミックの発売決定!
映画『大きな玉ねぎの下で』とはまったく別のストーリーで描かれる小説が8月22日に発売決定しました。
さらに、ベツコミにて小説のコミカライズの連載も。小説「大きな玉ねぎの下で」の著者は、本映画のストーリー原案者であり、
ベストセラーとなった『100回泣くこと』ほか、『トリガール』など映像化作品も多く排出している中村航。
中村は、「ついに叶いました。とても嬉しい!!青春の忘れ物を取り戻したような気分です。まっすぐな気持ちで書きました。」とメッセージを寄せました。
爆風スランプのファンでもある中村が紡ぎ出したオリジナルストーリーに注目が集まります。
さらに、小説の表紙は、エモーショナルなイラストがSNS上で話題となったまかろんKの描きおろし。表紙に描かれている女の子からは、会えない時間に相手を想う恋心が伝わってきます。
小説「大きな玉ねぎの下で」は、8月22日(木)より全国の書店にて販売開始!
続いて、小学館の少女漫画誌・ベツコミ10月号(9月13日(金)発売)から4ヶ月連続で小説のコミカライズ「大きな玉ねぎの下で」が掲載されることも決定!
透明感溢れるタッチが魅力の庭のこころが、ちょっぴりもどかしい恋模様をフレッシュに描きます。解禁されたビジュアルでは、幻想的な世界観に背中合わせの2人の姿が描かれています。
どんな物語となっているのでしょうか?発売まで待ちきれません!
まだまだベールに包まれた映画『大きな玉ねぎの下で』、続報にもぜひご期待ください!